風俗のバイトに掛かる必要経費とは?

風俗はバイトと言えども個人事業主

風俗のバイトは高収入を稼ぎやすいとは言え、お給料をもらうだけではありません。お仕事をする上で必要な経費が掛かることも多々あります。もちろんお店によって様々ですが、風俗嬢の経費には、例えばお店の衣装のレンタル費、またはクリーニング料だったり、コンドームなどの衛星器具やプレイに使うローションなどの雑費があります。タダじゃないの?と驚かれる方もいるとは思いますが、お店によってはこれらの雑費がお給料から引かれていることは少なくありません。

これには風俗のバイトの雇用形態が関わっています。風俗嬢として働く場合、一般的なバイトのような「雇用」という形では無く、風俗店との業務委託契約という関係になります。つまり、風俗嬢はそれぞれが個人事業主として風俗店と契約をする訳です。その為に、風俗サービスで使用する道具はお店側が用意する訳では無く、各風俗嬢が用意をする必要がある訳です。もちろん、お店側の福利厚生として、雑費を無料にしてくれているケースもありますが、基本的には風俗嬢が負担すべきものという位置付けになります。

風俗嬢の負担になる経費って?

それでは風俗でバイトをするに当たり、風俗嬢が負担することになる経費について具体的に紹介していきたいと思います。重ねてになりますが、こちらに挙げている全てを風俗嬢が負担しなければならない訳ではありません。あくまでも働くお店によるという点はお忘れなく。

1.交通費
交通費も経費のうちまずは何と言っても、自宅からお店までの交通費が挙げられます。一般的に交通費はお給料とは別に支給されるものという感覚が強いと思いますが、前述の通り、風俗嬢は個人事業主である為、雇用者ではありません。交通費が当たり前のように支給される感覚は雇用者だからこそです。雇用主の場合は、交通費を自分に支給するのではなく、会社の経費として精算しますよね。実際には多くの風俗店が交通費の全額をお店で持ってくれますし、遠方からの出稼ぎの場合には新幹線や飛行機の代金まで負担してくれます。しかし、中には交通費は毎月一律で3,000円までといったケースもありますし、本来は交通費の一部でもお店が負担してくれれば、十分なサービスとも言えます。例え交通費の全額をお店が負担してくれるとしても、本来は自分が支払うべきものだということを理解しておけば、お店のスタッフからの信用も厚くなるのではないでしょうか。

2.プレイ道具
お客さんへのサービスで使用する道具類も風俗嬢にとっては必要な経費となります。誰にでも関係のあるものとしては、ローションや消毒を兼ねたボディソープやうがい薬などがあるでしょうか。お給料から天引きされる項目に「衛生費」のような名目があれば、これに当たります。さらにはオプションで利用することの多いバイブやローターなども含まれます。ほとんどのケースではお店が準備してくれていますが、SM店などでは、プロ志向の風俗嬢が多い為、自分専用のムチや縄を自前で用意している方も少なくありません。

3.衣装のクリーニング代
クリーニング代として経費が掛かるケースも大抵の風俗店には制服として、お店専用の衣装を用意しており、無料で貸してもらえるお店も多くありますが、中にはクリーニング代として毎月経費が掛かるケースもあります。いくら制服をお店が用意してくれるとは言え、下着までは用意してはもらえません。お仕事とはいえ、男性の前では可愛かったり、セクシーな下着を履いていたいのが女心というものですよね。結果、風俗嬢の定番あるあるとして有名な、風俗のバイトを始めると下着の数が急激に増えるという状況になります。既婚者の風俗嬢だと、旦那が見たことも無いような下着がたくさんあるのが見つかって、最終的に風俗のバイトをしているのがバレたなんていうケースも耳にしますね。ちなみに、勤務時の衣装に決まりが無いお店の場合は、自前の服でOKの場合もありますが、身内バレを防ぐ為にも風俗のバイト専用の服を持っている女性も少なくありません。風俗用の服は自分の好みでは無くても、男性受けのみを考慮して選ぶと良いと思います。風俗のバイトは日払いなので、お金を遣おうと思えば何時でも買い物が出来てしまいます。しかし、それではお金も貯まりませんし、必要以上に買い過ぎてしまうことも多々あります。そのような展開を避ける為にも、臨時ボーナスが入った時など、自分へのご褒美をあげる機会を作って、定期的に少しずつ買い物をするとお金の失敗が少なくなりますよ。

4.プロフィール写真の撮影代
これはかなり稀なケースと言えますが、プロフ写真の撮影の参加費という形で経費が掛かる場合もあります。また、プロ意識の強い風俗嬢の場合は、プロフ写真だけでもお店の制服ではなく、自前の服で撮りたいということもあります。そんな時には服や靴、髪型まで自前で準備をして臨む女性もいます。その方が納得の行く写真が撮れて、指名数への返りが良いなどの実体験があるのでしょう。ちなみに、そこまでしなくても本格的な撮影スタジオで行われますし、撮影の時だけプロのヘアメイクを呼んでくれるお店も少なくありませんので、写真写りに自信が無くても、そんなに心配はいりませんよ。

人気風俗嬢は自分への投資も多め?

以上が、代表的な風俗嬢の経費になります。しかし、これまでに紹介した経費が全く掛からない風俗店も少なくありませんし、全てを経費として風俗嬢持ちにするからと言って、悪いお店とは言えません。しかし、風俗のバイトをする以上、お金を稼ぐことが目的な訳ですから、自分が働くかもしれないお店がどのような条件なのかはしっかりと確認しておくようにしてください。

また、風俗店で働きだすと人気の女の子ほど高級なものをたくさん持っていて、人気の無い女の子ほどいつまでも地味なままの印象を持つと思います。これは何も人気だからたくさん稼げて、その分お金もたくさん遣えるとは限りません。人気の風俗嬢に共通して言えることは、自分への投資を惜しまないという点があります。反対に、人気の無い女の子ほど自分への投資をせずに貯金だけをしていたり、高級品ばかり買い集めて自分磨きには興味が無かったりします。何事もバランスが重要ではありますが、自分への投資として意味があると思えるものには積極的にお金を遣った方が良いと思いますよ。もちろん、貯金分のお金まで遣ってしまうのは良くないですけどね。